こんにちは。前回は「格闘技をやると自信がつく」という記事を書きましたが、今回のテーマはこれ。
【格闘技をやると友達と仲良くなれる】
体と体を触れ合って行う格闘技は、言葉以上に友達との距離を縮めてくれます。
私が習っているブラジリアン柔術では、旅行先にある道場で出稽古する人が多いです。私が通う首里の道場にも、日本はもとより台湾、中国、韓国、アメリカ、フランス、ニュージーランド、イギリスなど世界各国から出稽古の方が訪れます。片言の英語や身振り手振りで会話もしますが、それ以上に、スパーリングをすると一発で距離が縮まります。まさに言葉を越えたコミュニケ―ション!
↑6名が参加した9月30日の格闘技クラブ
↑レジスポ格闘技クラブでは、大人と練習することもありますが、
↑このように子供同士でスパーリングしたり、ゲームをしたりする機会もあります。
↑バックの攻防
↑激闘を終えて握手。さわやかな光景!
格闘技は礼節の上に成り立つスポーツ。いま盛り上がっているラグビーのノーサイドの精神と同じで、試合が終わったら互いをたたえ合います。
大勢で練習すると楽しいもの。まだまだメンバー募集中ですよ!
しんさん